ポイント還元よりもキャッシュバックを選ぶべき理由

ポイント還元
こんな高い還元率は裏がある?

ドコモなどの携帯電話乗り換え時でも、ビッグカメラやヨドバシカメラなどの量販店で電化製品を買ったときも、クレジットカード加入時のキャンペーンでも多いのが「ポイント還元」。
でも、ポイント還元より、現金もらった方がうれしくないですか?

少なくとも利用に制限があり、期間に限りがあるポイントよりは、私は「キャッシュバック」が好きです。
あなたがポイント還元よりもキャッシュバックを選ぶべき理由を説明します。

キャッシュバックの方が使いみちが多い

dポイント
考えてみてください。ドコモの携帯を契約してポイント還元(dポイント)してもらったとします。
何に使えるかあなたは知っていますか?

◆dマーケット
dマーケット
ドコモが運営しているスマホゲームサイト「dゲーム」、電子書籍サイト「dブック」、音楽配信サービス「dミュージック」、旅行予約サイト「dトラベル」などで使えます。
う〜〜んなんだか超限定的ですよね。

dショッピング
dショッピング

ドコモが運営している15万種類の商品を販売する通販サイトです。
Amazon Japanは2012年の段階で5000万種類ですから、2018年のいま、もっと増えているでしょうね。
Dショッピングで商品を探す意味を見いだすのは難しいです。

dポイント加盟店(店舗で使える)
ローソン、マクドナルド、スターバックス、高島屋、オリックスレンタカー、イオンシネマ、ジョーシンなどがあり、他は飲食店などです。
dポイント加盟店
圧倒的に使える店舗は少ないですね。
少なくとも上記の店舗でも「dポイントでお支払いただけます!」と店頭で聞いたことはありません。

これらはドコモのdポイントの例ですが、結局ヨドバシカメラでも、ビッグカメラでも同じなのです。

キャッシュバック=現金の方が使い勝手がよいとは思いませんか?

企業は逆にキャッシュバックしたくない

拒否
企業は本当はキャッシュバックしたくないのです!
ポイント還元の方が、企業にとっては楽なのです。
お客さんが店舗に戻ってくれるからです。

ビッグカメラで1万ポイント還元されたとしましょう。有效期限もあるので、必ずあなたは使おうとしませんか?
時にはポイントで足りなくなって、追加のキャッシュを払って商品を購入しませんか?
ポイントはあなたをそのお店に戻すためのエサなのです。

逆に企業にとってみれば、キャッシュバックキャンペーンは嫌なものです。
「キャッシュアウト」といって、現金が出ていくことは財務的にマイナスになり、嫌われます。
ポイント還元の場合は、キャッシュが出ていくわけではなく、将来使用されると見込まれる額を引当金として負債計上するだけです。
つまり会計上の手続きだけで別に現金が出ていくわけではないので痛くないのです。

しかも上記に書いた「将来使用されると見込まれる」という文章に気付きましたか?
ポイントもらっても使わない人もいるのです!
あなたもなにがしかのポイントが無効になっている記憶ありませんか?

私も過去にどれだけのポイントが無効になったか。。。

このような理由で企業からしてみれば、キャッシュバックよりポイント還元を好むのです。

鋭くキャッシュバックキャンペーンを狙うコツ

キャッシュバック狙う
上記に書いたようにキャッシュバックは企業側からすれば嫌な販促手法です。
ですから、様々な罠(つまりあなたが受け取れなくなる条件、もしくは権利が獲得できなくなる条件)があります。
こちらを読んで、キャッシュバックの権利がなくなる、ということだけは避けてください。
私は過去にかなりの回数失敗しました・・・

つまり、以下を念頭に置くことで、がっちりキャッシュバック権利が獲得できるのです。

・キャッシュバック手続きが6ヶ月先とか12ヶ月先とかの設定

→GMOインターネットのWimaxとかがこのパターンです。インターネットのプロバイダーでもよくあります。
キャッシュバックの権利が6ヶ月後とか12ヶ月後なので、しっかりとスケジュール管理しておかないと忘れてしまいます。
さらにほとんどの会社が申請できる期間を1ヶ月にしています。
つまり、今日が6月15日であれば、12月15日から1月14日までに申請可能、ということですね。
私は何度も忘れてしまいました。

・特定のオプションを申し込まないと権利がなくなる

→携帯電話のキャッシュバックでよくあるパターンです。絶対に使わないようなオプションをめちゃくちゃ多く申し込ませるというパターンです。
もしくはキャンセルがなかなか難しいオプションを申し込んで初めてキャッシュバックの権利が獲得できる、というものもあります。

この「キャンセルがなかなかできない」というオプションは少なくないようで、例えばNTTのリモートサポートはみんな解約方法を探しています。

リモートサオート解約法
リモートサポート解約方法はみんな検索しています

・証明書類を取り寄せる必要あり

→通信系で、解約料見込みの金額をキャッシュバックしてくれる場合は、証明書を取り寄せろ、と言われる場合があります。
私の場合は、ソフトバンクに携帯電話をMNPでキャッシュバック変更したのですが、ソフトバンクから「ドコモから途中解約という文字の入った証明書を取り寄せろ」と言われ、最初にドコモから送られて来たものは、解約までの1年の料金明細。
そこには「中途解約」の文字はなく、とりあえずソフトバンクに送ったら却下。
再度ドコモに問合せたら、なぜ証明書が必要なのか、という申請書を有料で申し込めと言われていて、その間にソフトバンクのキャッシュバック期間が終了してしまいました。

通信会社は解約金のキャッシュバックに関しては、障壁を高くして権利喪失することを狙っていますね。

・手続き方法が面倒くさい(専用サイト・専用電話番号など)

→これも結構ありますね。契約時に会員制WEBサイトの登録情報がメールで流れてきて、そこからしか申請できないとか、プロバイダー系であれば、メルアドとパスワードが最初に設定されて、そこからアクセスした先に申請用サイトがあるとか。
さらには、専用電話番号を設けている、なんてこともありました。
専用電話番号は一般のWEBサイトに書いてなく、申込時に送られてくる書類一式に入っているので、紛失しがちです。

キャッシュバックの手続きを忘れないコツ

Googleカレンダー
キャッシュバックは、上記で書いたように申請時のタイミングが重要です。
そのため、未来にアラームを設定しておかなければなりません。
おすすめがGoogleカレンダーです。
パソコンだけではなく、iPhoneやAndroid用アプリもありますので、まずは使ってみましょう。

半年先だろうが、1年先だろうが、Googleカレンダーに設定しておけばバッチリです。

さらにもう1点。
携帯電話のMNP乗り換えキャッシュバックの場合、乗り換えたという証明書(つまり、途中解約金が発生したという証明書)は発行に時間がかかります。
そのため、すぐに携帯会社から取り寄せできるよう、必要手続きをリストアップしておきましょう。

キャッシュバックはスマホや通信系だけではない

キャッシュバックは携帯・スマホ・インターネット回線だけではありません。
案外探せば探すほど出てきます。

当サイトはカテゴリーをいくつかに分けて、生活の中で様々なキャッシュバックキャンペーンに出会えるよう紹介しています。

通信系(携帯電話)
通信系(格安SIM)
通信系(固定回線)
通信系(自宅・会社のインターネット回線)
通信系(ポケットWiFi、モバイルWiFi)
金融系
飲料系
不動産系
教育・学習系
音楽系
ネットショップ系
などを紹介しています。
もしみなさんが知っているキャッシュバックキャンペーンでこのサイトに取り上げられていないものがあれば、ぜひ推薦してください!

こちらからメッセージ出せます!

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